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本当に知ってる?クレジットカードの有効期限について6つの疑問

クレジットカード 借りる この記事は約 9 分で読めます。

クレジットカードの有効期限、ちゃんと意識できていますか?
クレジットカードは、現代人の生活とは切っても切り離せないものです。
普段の買い物時はもちろん、ネットショッピングや公共料金の支払いなど、クレジットカードが活躍する場面は非常に多いです。
付帯サービスを利用するためや、利用状況によって異なる還元率を有効活用するために、クレジットカードを複数枚持っている人も珍しくありません。

しかしポイント還元率や付帯サービス、国際ブランドなどと比較すると、クレジットカードの有効期限に対しては、あまり注意を払っていない人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、クレジットカードの有効期限に関して、知っておきたいことを6つお話しさせていただきます。
有効期限について知っておくと便利なこともあるので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。

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クレジットカードの有効期限に関する疑問

クレジットカードの有効期限に関する疑問

それでは、クレジットカードの有効期限に関する疑問について、1つ1つご説明していきます。
「そんなの知ってるよ」ということから、「それは知らなかった」ということまで様々だと思います。
知っておけば、いざという時の対処にも困らないと思うので、この記事を読むことでぜひ全て知っている状態にしておきましょう。

有効期限はいつまで?

まずは最も初歩的なことです。
クレジットカードの有効期限がいつまでかということに関しては、カードの表面にエンボス加工で記載されているので、クレジットカードをお持ちの方はカードの表面を確認してみてください。
MONTH/YEARの順で記載があると思います。
例えば「08/20」という表記なら、「2020年8月」がカードの有効期限ということになります。

また、ダイナースクラブカードのように一部の年会費の高いクレジットカードの場合には、クレジットカードの有効期限だけではなく、クレジットカードの加入月が記載されている場合もあるので少し分かりにくくなっています。
「有効期限」や「GOOD THRU」と書いてある方の数字が有効期限なので、確認する際には、それらの記載があるほうを確認するようにしましょう。
ちなみに「GOOD THRU」とは「good through」の略で、意味は「クレジットカードの有効期限」ということです。
一般的なクレジットカードだと、だいたい5年ぐらいが有効期限であることが多いです。

有効期限が切れるとどうなる?

クレジットカードの有効期限が切れると、そのクレジットカードは使えなくなります。
有効期限とはそのクレジットカードが有効である期限なわけですから、使えなくなるのは当然ですね。
ただ通常は有効期限が切れる1か月半前~半月前ぐらいにはカード会社のほうから、新しいクレジットカードが送られてきます。
この際に手続きは一切不要です。

新しく送られてくるクレジットカードでは、有効期限が5年ほど更新されています。
そのクレジットカードの有効期限が切れる頃には、また新しいクレジットカードが届きます。
クレジットカードの更新を辞めたり、上位グレードの発行をしたりするというイレギュラーな事態が起きない限りは、この基本的なサイクルが崩れることはありません。

有効期限で更新できないこともある?

しかし、中には有効期限が迫っているのに、カード会社から新しいクレジットカードが送られて来ないこともあります。
この場合はカード会社がクレジットカードの更新をしないことに決めた、という場合がほとんどです。
ではなぜ、クレジットカードの更新が行われないというような事態に陥ってしまうのでしょうか。
ほとんどがカード利用者の自業自得であることが多いですが、理由を確認していきましょう。

まず1つ目は、カード会社への支払いが行われていない場合や最終的に支払ってはいるものの、延滞を繰り返している場合です。
クレジットカードとは、名前通り「credit=信用」で成り立っているカードです。
支払いが遅れがちだったり、支払いを行ってもらえないような利用者に対しては、有効期限が切れた後は更新しないという判断が下されるのも仕方のないことでしょう。

2つ目は他社のクレジットカードで支払いが行われていなかったり、延滞を繰り返している場合です。
なぜ他社の支払い状況が分かるのか、と思われるかもしれませんが、クレジットカードの支払い履歴に関しては、信用情報機関というところで全て管理・登録されています。
信用情報機関に加盟している会社であれば、それらの情報は全て照会できるので、他社の支払い状況と言えども筒抜けになってしまうのです。
1社で支払いができていなければ、有効期限切れ後には全てのクレジットカードの更新が行われないと思っておいたほうがいいでしょう。

3つ目は債務整理を行った場合です。
債務整理の情報も信用情報機関に登録されますので、照会した時にその情報があれば、有効期限切れ後にはクレジットカードの更新はまず行われないと思っておいたほうがいいでしょう。
これら3つの理由は全て「いつかクレジットカードの利用代金を支払ってくれなくなる可能性がある」と判断されて、クレジットカードの更新が行われない理由になります。

最後の4つ目の理由は、上記した3つとは少し事情が異なります。
それはクレジットカードの利用がほとんどない場合です。

クレジットカード発行は慈善事業ではなく商売です。
カード会社としても、発行したクレジットカードを利用してもらって初めて、手数料などが発生して利益を挙げることができます。
クレジットカードを発行しただけでほとんど利用がないような状態だと、カード会社としてはクレジットカードの発行費用や郵送費用がかかるだけで、ほとんど利益が挙げられないので、そういった場合は有効期限が切れたクレジットカードの更新が行われない場合もあります。
クレジットカードを使い続けたいという意思があるのであれば、少なくとも1年に数回程度はクレジットカードを利用して「私はクレジットカードを使いますよ!」という姿勢を見せておくことが重要です。

有効期限は月末?前月末?

先ほど例で出した「08/20」の2020年8月が有効期限のクレジットカードの場合は、2020年8月31日まではクレジットカードを使うことができます。
表示されている月中はクレジットカード利用が可能であると思っておけば大丈夫です。
2020年9月1日からは、カード会社から新しく送られてきている新クレジットカードを使うようにしましょう。

クレジットカードの番号は変わる?

クレジットカードが更新されてもクレジットカードの番号は変わりません。
クレジットカード更新の際に変更されるのは、クレジットカード表面に記載されている有効期限と、セキュリティコードの2つです。
セキュリティコードはオンラインショッピングでの決済などに使われる重要な番号ですので、有効期限切れ後にクレジットカードが更新されたら必ず確認しておくようにしましょう。

自動引落は引き継がれる?

クレジットカード更新で気になるポイントには、「公共料金の支払いをクレジットカード払いにしている場合には、登録情報を新しいものに更新し直さないとならないのか」ということもあるでしょう。
しかしクレジットカード会社は、「洗い替え」というサービスを実施しており、水道代や光熱費など公共料金の支払いを行うために登録しているカード情報は、カード会社のほうで更新してくれるのです。
これで有効期限切れでクレジットカード切り替えの際でも、更新の心配をしなくて安心ですね。

ただし、オンラインショッピングで利用する、通販サイトに登録しているようなクレジットカード情報は、洗い替えの対象にはなっていないので、クレジットカード利用者のほうで1つ1つ更新していく必要がありますので注意しましょう。

新しいクレジットカードがきたらやるべきこと

新しいクレジットカードがきたらやるべきこと

では有効期限が切れて、新しいクレジットカードが来たらまずやるべきことは何でしょうか。
大きくわけると3つあります。

まず1つ目は、上述したことと少し関係しますが、洗い替えの対象になっていないクレジットカード情報を更新することです。
「公共料金以外」は全て手動で切り替えなければならないので、色々なサイトを利用しながらオンラインショッピングを行っている場合は少々大変かもしれませんが、クレジットカード更新恒例の行事と割り切って頑張りましょう。

2つ目はクレジットカードの裏面に直筆でサインをすることです。
「クレジットカードの裏面のサイン」に関してはあまり気にしていない人が多いかもしれませんが、実は非常に重要なものなのです。
クレジットカードの裏面に署名をするというのは、利用規約にも書かれていることであり、様々な補償を受けるために欠かせないものです。
クレジットカードが不正利用された場合などは、カード会社が不正利用された分の金額を補償してくれますが、クレジットカードにサインがないとそういった補償を受けられなくなる可能性があるのです。

「たかがサインで・・・」と思われるかもしれませんが、それが現実です。
クレジットカードを何枚も持っている人は、新しいクレジットカードを受け取ったらすぐにサインをするということを習慣づけましょう。

3つ目は、古いクレジットカードを破棄するということです。
ただし、クレジットカードは個人情報の塊なので、そのまま捨てるのは非常に危険です。
個人情報が記載されている磁気ストライプや、ICチップの部分を中心に念入りにハサミ等で切り刻みましょう。

バラバラにしたクレジットカードは、中身の見えない袋に入れた上で、別々のゴミ袋に入れて処分すれば、万が一悪意を持った人間の手に渡っても、クレジットカード情報が復元される可能性は非常に低いため、安心と言えると思います。

 

この記事を読んだ方には、こちらもお勧めです。

まとめ

以上がクレジットカードの有効期限に関して、知っておいていただきたいこと6つでした。
これだけ知っておけば、有効期限に関して心配することはないでしょう。
安心してクレジットカードライフを満喫してくださいね!

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