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リボ払いとは?損か得か、仕組みを徹底解説!

カードローン 借りる この記事は約 7 分で読めます。

みなさんはリボ払いという支払い方法をご存知でしょうか?
お金を借りた際の返済方法の一種なのですが、名前は知っているものの、実際どのような返済方法かをご存知ないという人も多いと思います。

そこで今回は、リボ払いについて徹底解説していきます。
一括払いや分割払いなどとの違い、そのメリット・デメリットについて、最後まで読んでいただければしっかり理解していただける内容になっていますよ!

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リボ払いとは?

リボ払いとは?

まずはリボ払いについてご説明していきたいのですが、リボ払いの特徴をハッキリさせるために、まずは一括払いと分割払いの説明をしていきます。
それらと比較することで、リボ払いのことをよりしっかりと分かっていただけると思います。

一括払い

一括払いはまさに読んで字の如しですね。
「借り入れたお金を一括で返済する」という返済方法です。
一括返済のメリットは「利息を減らすことができる」という点です。
分割払いやリボ払いの場合は、数回に分けて返済を行うため、利息を上乗せして返済することになってしまいます。
その点一括払いの場合は、最初の返済時以外には利息が発生しません。
返済額を減らすという意味では最も合理的な返済方法と言えるでしょう。
しかし、借り入れたお金と同額を一気に返済することになるため、家計への負担が大きいというデメリットもあります。

分割払い

分割払いも「名は体を表す」といった感じです。
「借り入れたお金を複数回に分割して返済する」という返済方法です。
例えば10万円の借り入れをして、5回の分割払いで返済すると契約した場合は、1回あたりの返済額は「2万円+利息」となります。
一括払いと比べると、利息を少し大目に支払うことにはなりますが、1回ごとの返済金額は少ないので家計への負担を抑えられるという特徴があります。

リボ払い

では最後にリボ払いです。
リボ払いだけ、名前を聞いてもイマイチピンと来ないのは「リボ」という言葉に馴染みがないからでしょう。
それもそのはず、リボ払いというのは略称で正式名称は、「リボルビング払い」といいます。
・・・正式名称を聞いてもピンと来ませんね。

リボ払いは広義の「分割払い」になります。
ただし、通常の分割払いと違うのは、分割払いでは「返済回数」を決めるのに対して、リボ払いでは「1回ごとの返済金額」を決めるという点です。
先ほど分割払いで10万円の借り入れを行った場合を例で挙げましたが、分割払いでは「返済回数」を5回というように決めます。
それに対しリボ払いの場合は「1回ごとに返済する金額」を1万円、というように決定します。

これのどこが違うかというと、リボ払いの場合は、最初10万円借り入れをして、その後追加でさらに10万円の借り入れを行ったとしても、返済する金額は最初に決定した1万円で固定です。
それに対して分割払いの場合は、返済金額の計算し直しが発生します。
どれだけ借り入れを行おうが、基本的には月々の返済金額に変動がないのがリボ払いの特徴であると言えます。

リボ払いのメリット・デメリット

リボ払いのメリット・デメリット

リボ払いの特徴を掴んでもらったところで、ここからはリボ払いのメリット・デメリットについて見ていきましょう。
どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

リボ払いのメリット

まずはメリットからです。
リボ払いのメリットは何と言っても、「月々の返済額が決まっていること」です。
毎月毎月決まった金額を支払うことになるので、家計への負担を抑えることができます。

また、お金に余裕のある時には「繰り上げ返済」を行うことも可能です。
毎月の支払いより少し多めに返済することで、返済が終わる期間を早めることができます。
余裕のある時と無い時で、返済金額をコントロールできるのも、メリットであると言えるでしょう。

リボ払いのデメリット

では次にデメリットです。
リボ払いのデメリットは主に2つあります。
まず1つ目は、「金利が高い」ということです。
分割払いでもリボ払いでも、利息を上乗せして返済していくことになりますが、分割払いと比べるとリボ払いに適用される金利はかなり高くなっています。
そのため、返済が長引くと利息分だけでかなりの支払いになってしまう可能性があります。

もう1つは「返済期間が長くなりがち」ということです。
先ほど金利が高いため、返済が長引くと支払金額がかなり増えるというお話をしましたが、リボ払いというのはそもそもが、返済期間が長くなりやすい仕組みを持っているんです。
リボ払いには厳密にはいくつかの種類が存在するのですが、キャッシングで適用されることの多いものは「残高スライド方式」と呼ばれる方式です。
この方式では、借入残高に応じて返済金額が決まるようになっており、借入残高が減ってくるにつれて、月々の返済も減るようになっています。

リボ払いだと「月々の返済が減る」と言うと、聞こえは非常にいいですが、借入残高の減少に伴い返済スピードが遅くなることになるので、結果として利息をかなり多く支払うことになります。
リボ払いが「返済地獄」「利息地獄」と呼ばれる所以はここにあります。
リボ払いを使う場合はきちんと返済計画を立てて、完済までに支払うことになる金額を計算した上で、借入残高が減ってきたら繰り上げ返済を利用して、返済スピードを遅らせることなく完済まで持っていくことが非常に重要です。

結局リボ払いは得?損?

結局リボ払いは得?損?

では結局のところ、リボ払いは得なのでしょうか?損なのでしょうか?
この答えは「使う人と状況による」というのが適切な表現になるでしょう。
リボ払いは単純に考えるなら、分割払いよりも利息が高い分、損であると考えられます。

しかし、毎月出ていくお金があらかじめ計算できるということは、それも考慮に入れた上でお金の管理を行うことが可能になるわけです。
返済シミュレーターなどを使いながら、なるべく利息の支払いを減らすような返済方法を心がけられる人にとっては、リボ払いは月々の返済を抑えられる便利な返済方法だと言えます。

しかし、何も考えずにただ借り入れをして、言われるまま返済を行っているような人には、リボ払いは向いていない返済方法であると言えます。
向いていないどころか、身を滅ぼす可能性まであります。

また、リボ払いは借入残高に応じて月々の返済額が決まるようになっているため、リボ払いに関してきちんとした知識を持っている人であれば、「毎月○万円の返済をしているということは、今の借入残高はだいたい○○万円ぐらいだな」と判断することも可能です。
しかし、そういった知識がない場合には現在の借入残高を気にしないまま、どんどん借入金額を増やしていってしまう危険性があります。
こうなると、先ほどお伝えしたようなリボ払いによる「返済地獄」はもう目の前です。

リボ払いは「返済計画をきちんと立てた上で、何度も何度も借り入れを繰り返すことのないような、自分をしっかり律することのできる人」が利用するべき返済方法であると言えるでしょう。

 

この記事を読んだ方には、こちらもお勧めです。

まとめ

以上がリボ払いに関する基礎的な知識と、メリット・デメリットに関する話になります。
リボ払いは一括払いや分割払いと比べると、かなり特殊な返済方式です。
その危険性を糾弾する声も一定数あるように、使い方を間違えると泥沼にはまってしまう可能性は確かに存在します。

その一方でうまく付き合っていけば、家計への負担をコントロールすることのできる優れた返済方法でもあります。
リボ払いは「悪い」と言われることも多いですが、実際に悪いのはリボ払い自体ではなく、その使い方なのです。
もしリボ払いという返済方式を利用しようと思っている人がいらっしゃいまいしたら、「自分をしっかり律する」ということを常に念頭に置いて、利用するようにしてくださいね。

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