1. TOP
  2. 借りる
  3. カードローン
  4. カードローンの返済はどれがお得?5つの方法と最終手段

カードローンの返済はどれがお得?5つの方法と最終手段

カードローン 借りる この記事は約 10 分で読めます。
カードローンの返済

カードローンを借りたことがある人は、返済をしてもなかなか残高が減らないと感じたことがあるでしょう。
カードローンの返済額は、限度額に対して目一杯に借りてしまうと利息に返済する部分が多くなり、元金にほとんど入金されないような仕組みになっています。
したがって、カードローンを借りたしまったあとに、月々の返済だけでは一向に残高が減らないと思うのももっともな話ではないでしょうか。

Sponsored Link

複数種類あるカードローンの返済方法

カードローンの返済方法

これから、カードローンの返済をいかにするといいのか話をしていきます。
その前に、お金を借りたときの返済方法について覚えるために、返済方法について話をしていきます。

一括払い

お金を借りると、返済方法を貸してくれる先と取り決めをしなければ行けません。
カードローンの返済についても同じ事です。
そして、お金を借りたときの返済方法として大まかに分けると2つに分けられることでしょう。

それは、一括払いと分割払いになります。
一括払いは借りたお金を期日に全額返済すると約束をしたものです。
例えば、100万円を借りたら、一度に100万円を返済する方法を一括払いといいます。
利息は返済期日まで毎月1ヵ月分を支払いするのが一般的でしょう。

分割払い

返済方法には一括返済のほかに、分割払いというものがあると先にも話をしました。
カードローンの返済はこの分割払いになるでしょう。
分割払いとは借りたお金を複数回にわたり返済することをいいます。
まさにカードローンの返済方法ではないでしょうか。

分割払いにも種類があり、リボルビング払い、元利均等払い、元金均等払いとありますが、カードローンの返済にはおもにリボルビング払いと、元利均等払いが主体になり、特に金融系のカードローンの返済は元利均等払いになっていることが多いのではないでしょうか。

元金均等払い

まずは簡単に言葉のおさらいをします。
元金というのは借りたお金の残高ということになります。
このことを覚えておき話を読み進めてください。
元金均等払いとは、元金を毎月同じ金額で返済をする方法です。
120,000円を毎月10,000円で支払いをすれば12ヵ月で返済が終わることになります。

この元金に利息を足して毎月の返済をすることになるでしょう。
毎月10,000円の返済を元金にしますので、元金が毎月減ります。
利息も元金が減っていくにしたがって、減っていきますので、最終的には利息がほとんどなくなることでしょう。
しかし、カードローンの返済は一般的に元金均等払いではありませんので、簡単にこの程度を覚えておくといいでしょう。

元利均等払い

カードローンの返済で元利均等払いは、考え方をしっかりとおさえておきたい方法になります。
ここでまた、言葉のおさらいをしておきましょう。
充当という言葉を利用しますが、充当というのは返済すると読み替えをしてください。

カードローンの返済で、基本となる考え方が元利均等払いでしょう。
返済方法は元金に充当する金額と利息を足した金額が毎月同じ金額で返済する方法です。
もうすでに元金均等返済と大きく違うことが分かりますよね。
ここで、さらに分かりやすくするために例題を出してみます。

 

《例》
カードローンで1月1日に1,000,000円のお金を借りた場合に、毎月20,000円の元利金等払いにしたとします。
利率は12.00%との金利で借りた場合に、返済日が毎月1日と仮定して、2月1日のカードローンの返済はどうなるのか計算をしてみます。①翌月2月1日のカードローンの利息は(1,000,000×15.00%÷365)×31=12,739円になります。
なお、(1,000,000×15.00%÷365)は1日あたりの利息を計算しています。②ここで毎月のカードローンの返済額が20,000円であると例では話をしていますので、
20,000-12,739=7,261円が2月1日の元金充当部分になります。

100万円を15.00%で借りて月々20,000円の支払いだと1ヵ月7,000円しか、カー-ドローンの返済で元金が減らないことになります。
これが3万円の返済だとしても、17,000円しか減りませんので、いかにカードローンの返済を月々の決まった額しかしないと減らないか想像ができるのではないでしょうか。

なお、本当の元利均等返済の計算式はここにあげたものとは違います。
計算式は専門的になるため、お金を借りた人が覚えておくにはこの程度のことを覚えておけば、あまり差がなく計算ができることでしょう。

リボルビング払い

カードローンの返済で最も多い返済方法がリボルビング払いになるのではないでしょうか。
簡単に考えると元利均等払いだと考えてください。
そこで、なにが元利均等払いと違うのか話をしていきます。
元利均等払いは最初に借金した金額を決めてしまえば、あとは元金が減っていくだけになります。
しかし、リボルビング返済は、一度借りたお金を限度枠内で新たに借金を繰り返すことが可能な借金の返済方法で、カードローンの返済方法としては一般的ではないでしょうか。
カードローンやキャッシングがリボルビング払いの代表的な返済方法になるでしょう。

お金を借りることができる限度額と、金利、毎月の返済額が定められているものが、リボルビング払いになるのではないでしょうか。
なお、毎月の決まった返済額以上に返済することも可能で、この返済額以上の返済を随時返済といいます。

 

《例》
1月1日に1,000,000円のカードローンを15.00%で借りたときに、毎月1日に20,000円を支払う契約で、限度額が1,500,000円の例で話をします。①翌月2月1日のカードローンの返済の考え方は前の元利均等払いと同じ計算になります。

②その後2月10日にカードローンで300,000円を借りました。※閏年でない2月と仮定します。

③3月1日は2月1日に7,261円をカードローンの元金に充当しています。

ⅰ 992,739円が2月1日から2月10日の10日間
ⅱ 1,292,739円が2月11日から2月28日の18日間
※ 992,739円+300,000円=1,292,739円

利息を計算するときには2つの期間で計算をしたものを合算しなければいけません。

ⅰ (992,739×15.00%÷365)×10=4,079円
ⅱ (1,292,739×15.00%÷365)×18=9,562円

4,079+9,562=13,641円が利息になります。
したがって、20,000-13,641=6,359円がカードローンの元金充当部分になります。
130万近く借りて、カードローンの返済で7,000円も現金に充当されません。
一体いつになったらすべての借金がなくなるのか心配になるでしょう。

なお、本当の計算式は元利均等払い同様に、ここにあげたものとは違います。
計算式は専門的になるため、やはりこの程度のことを覚えておけば、あまり差がなく計算ができることでしょう。

効率のいいカードローンの返済方法

効率のいいカードローンの返済方法

ここまででカードローンの返済について、毎月の定額返済だけでは利息だけが減って元金が減らないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。
そこで、カードローンの返済についていかにすれば、元金が効率よく減っていくのか話をしていきます。
カードローンの返済で一番ネックは利息しか支払っていないように感じることです。
そこで勘違いをしやすいことは、利息がもっと安ければ元金が減っていくだろうと考えることです。
その考えは間違っていませんし、的を射ているのですが金利はカードローンを利用するときにあなたに与えられた信用のため、借り換えたとしても大きな金利差にならないでしょう。
そこで、まずはカードローンの返済において元金を減らすことを注視してください。
カードローンの返済については毎月決められた金額を返済する意外にも、随時返済する方法があるということを少しだけふれました。
したがって、カードローンの返済を毎月決められた金額以上にしますと、その金額は利息がかからないで返済をすることが可能になるでしょう。
例えば先に話をした例のように130万円を借りて、カードローンの返済を2万円とした場合は、元金がなかなか減りませんでしたが、ここで毎月の返済日に5万円をカードローンに返済をしたとしましょう。
そうしますと、5万円まるまるが元金に返済されることになるでしょう。
つまり、毎月の返済額以上に一体いくらぐらいカードローンに返済可能なのかを考えてカードローンを利用することが望ましいのです。
したがって、カードローンの返済の計画は、借りる前からしておかないといけないことになるのではないでしょうか。

カードローンの返済が難しくなったら

カードローンの返済に困ったら

さて、カードローンの返済が苦しくなってきたときに考えることはなになのでしょうか。
普通に考えますと、利息の返済よりも元金の返済を多くしたいため、少しでも金利の安いものに借り換えをするという方法ではないでしょうか。
この点ではカードローンの返済について間違っていないのですが、生活が苦しくて返済が難しくなっているときは金利よりも返済額を見なおす必要があるでしょう。

インターネット上では、おまとめローンなどの高金利に切り替えると、トータルで見て支払額が大きく損をするためあまりお勧めできないと話をしている人がいます。
しかし、それはこのような境地に立っていない人の意見でしょう。
いくら低金利でも、月々の返済が苦しいのであれば、いつかは破産をしてしまいます。

したがって、返済額が少なくなるのであれば、借金を1本化してしまうことが良いでしょう。
カードローンの返済で苦しくなるのは、恐らく複数のカードローンを借りている場合ではないでようか。
この場合は、1本化することによって返済額を減らすことをしましょう。
間違っても、中途半端に低金利のカードローンを増やして、カードローンの一部だけを借り換えるなんてことはいけません。

返済が負担になるだけです。
また、配偶者がカードローンを借りていることが分かり、貯金をしているものを取り崩して返済しようと考える人もいるようですが、この考えは間違っていないでしょう。
しかし、貯金を「0」にするのはやはり万が一のことを考えるとあまり好ましくありませんので、もしカードローンと同額の貯金があるのであれば、総合口座に定期預金をしてそこからお金を借りて返済をすることをお勧めします。

利息の負担は一気に減りますし、返済額は自分で決まった額を普通預金に入金するだけで、借金は減っていきます。
また、保険などに加入している場合は、保険契約から借り入れする方法も一つの方法ではないでしょうか。

 

この記事を読んだ方には、こちらもお勧めです。

まとめ

カードローンの返済について、お金の借りたときの返済方法の種類から、借り換えについての注意点、返済に苦しくなったときの対策などをまとめてきました。
カードローンの返済が困ってしまうのは、主に利用するときに返済の計画を立てないままに、借りてしまうのが原因ではないでしょうか。
お金を借りたときに1回目の返済で利息が返済額のどの程度をしまうのかを把握したうえで、カードローンの返済計画を立てることをお勧めします。

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

モアマネーの注目記事を受け取ろう

カードローンの返済

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

モアマネーの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この記事に関連する情報はこちら

  • アコムのキャッシング|実は超お得な即日融資カードローン!?

  • カードローンの借り換えで最も注意することは金利ではない!

  • グレーゾーン金利は過払い金請求可能?知っておきたい3つのポイント

  • プロミスのキャッシング|金利がお得なカードローンを徹底解説

  • 三菱東京UFJ銀行カードローン|2通りの即日融資で便利に活用!

  • カードローンとは?今更聞きにくい仕組みと特徴を徹底解説!